こんばんちゃ!ワラ
きついからやめーや。
遊びにきてくれてありがとう!
今日は家族の誕生日が近いので緑茶🍵とケーキ🍰だよ。
本日のごはん記録!📕
朝 スープとパン2つ
夜 カツとじ丼
お!寝坊!
一昨日ひどく夜更かししたせいかまったく起きられなかった。
1日夜更かししただけで崩れるなんて人間怖いですね。
ではでは、続きに感想をしまっておきます!
ネタバレほぼなし。
「グランブルーファンタジー :Relink」 感想
ネタバレほぼなし。
ちょっと触れてはいるので気になる人はご注意。
こんな気持ちになったのはいつ以来でしょうか。
小さい頃からゲームが大好きで、多くのゲームに触れてきました。
父がゲーム好きで、父がもらったり購入したゲームを一緒に遊んでました。
小学生の頃は友達4人くらい連れてきて遊ぶこともありました。
感動したゲームも数ある中で、
この「グランブルーファンタジー:Relink」は
人生の中でも1・2を争う素晴らしいゲームだと思いました。
この衝撃は他のゲームでは例えられません。
「王道!」なストーリーなのに一切飽きさせず、1秒たりとも目が離せない。
映画のような完璧な演出に心を掴まれました。
何から褒めればいいのか、どこから書けばいいのかわからない。
ストーリーはステージが進むごとに演出があり、
走るだけ・戦うだけ・集めるだけという場面がありませんでした。
物語の進展も早すぎず遅すぎず、続きが気になって仕方ない。
本当に、瞬きすら惜しいと思いました。
キャラクターのかけあいも「いつまで喋ってるんだ」と笑えてくるほど膨大で、
寄り道前提に作られており、沈黙を知りません。
グラフィックも文句なしに素晴らしく、キャラクターの視線は常に「生きている」。
一点を見ているわけではなく視線が動き、棒立ちでストーリーが進むことはない。
影の薄いサブキャラクターは一人もいない。
全員にちょうどよくスポットが当てられるため、全員集合した時は叫んでしまうほど熱くなる。
喋っている時もカメラワークに気を遣っており、ここでも飽きさせない努力が見られる。
必殺技を撃つ際は誰と組み合わせてもしっかり名前を呼ぶ。
フェイトエピソードも原作通りにフルボイス。
サブミッション(依頼)も受けてから報告までサクッと終わるので、だれない。
切ないシーンから迫力あるシーンまで「妥協」がまったく感じられません。
何度「どこまでやるんだ?」と不安になったことでしょうか。
一体いくらかけたんだと、無知な素人ですら焦ってしまう。
後半は最後じゃないのにこんなに盛り上がって大丈夫か!?なんて心配もしてました。
そんな心配など必要ないと、期待を全て超えてくれる。
それがグランブルーファンタジー:Relink
ストーリークリア後はファンが嬉しいあの武器たちが作成できるようになる。
クリアしても「まだ、もしかしたら?」という展開が待っている。
みんなでやりたい人向けにオンラインで共闘もできて、やりこみも満載。
格ゲー(グラブルVS)のようにカラーも変えられるというおまけ付き。
音楽はもちろん素晴らしいものばかりで、ラストは原作のグラブルを意識しながらこれ以上ないほど熱い展開に涙しました。
エンディングの歌やグラフィックまで凝っていて、
繋がった一枚絵が出てきた時は「素晴らしい!」と思わず声を出しました。
最高のストーリーをクリアした後に出た言葉は
「これはまだまだやめられない!熱いままで終わりを知らないゲーム!」
最初のバハムート戦の時点で嫌な予感はしてました。
これはすごいゲームかも知れない。元のグラブルに戻れなくなるかも。
なんて思ってました。予感的中です。
封印されていたはずの場所、火山、未知の場所全てに現れるよろず屋。
竜に対してトカゲみてぇだ!などとほざくトカゲじゃねぇ相棒。
ずっと待ってた甲斐があった。出会えてよかった、最高のゲームでした。
これからまだまだ楽しめることが溢れている。
グラブルを知らない人は買って損はない。
知ってる人は得しかない。
1000日経った日に感想を書くことができてよかった。
このゲームの制作に関わった全ての方に心から感謝したいです。
「神ゲー」
この言葉の基準値が一気に上がってしまったのが、
リリンクのやらかしだと私は思いました。
最高のゲームをありがとうございました!
以下、IQ2の感想。
キャラが良すぎて頭どうにかなっちゃった!!!
最後の歌とEDテーマ聴ける場所どこにありますか!!!?
主人公かっこよすぎて死んじゃった!!!!
新キャラがあまりにも尊くてコントローラー持ったまま周りをキョロキョロする不審者になっちゃった!!!!!!!
原作に実装しろ!!!!!!
パーティー組ませろ今すぐに!!!!!!
記憶消してもう一回やらせてくれ